兵庫県のお米農家・大西さんの現場から|GT遠赤外線水を活用した米づくりの取り組み

兵庫県でお米づくりに取り組まれている大西さんの現場では、GT遠赤外線水を活用した米づくりの実験が進められてきました。
今回の取り組みでは、種子へのGT水浸透、育苗時の散布、田植え後の生育確認まで、段階ごとに丁寧に経過を見ながら進められています。

本記事では、兵庫県の米農家・大西さんがどのような思いでこの取り組みに向き合われていたのか、また、現場でどのように一つひとつ確認しながら進めていたのかを、動画の補足としてご紹介します。
より詳しいお話や実際の言葉については、ぜひ記事後半の動画もあわせてご覧ください。

今回の取り組みについて

今回の取り組みは、兵庫県神戸市北区の圃場で進められ、GT遠赤外線水を活用しながら、お米作りの各工程を現場の中で見ていく形で行われました。
内容としては、種子段階での活用に加え、育苗時の散布や田植え後の生育確認まで含めて進められており、単発ではなく、実際の栽培の流れの中で向き合っていく取り組みだったことが分かります。

このような取り組みは、結果だけを見るのではなく、作物の変化を現場で見ながら、季節や気温、水の状態などとも向き合っていくことが大切です。
だからこそ今回も、何かを急いで判断するのではなく、日々の変化を見ながら一歩ずつ進めていく姿勢が印象的でした。

一つひとつ確かめながら進めたお米作り

お米作りは、思った通りにすぐ進むものではなく、その時々の気温や環境の影響を受けながら進んでいきます。
今回の取り組みでも、ただ機械的に工程をこなすのではなく、その時々の状態を見ながら慎重に判断し、次の作業へ進めていく流れがありました。

たとえば、発芽や育苗の段階でも「もう少し様子を見る」「無事に進んでいてほっとした」と感じられる場面があり、田植え後も順調な生育を願いながら経過を見守っていた様子がうかがえます。実際、コメントには「無事に芽を切ってくれたのでホッとしています」「順調に来てますのでこのまま8月を乗り切れば良い結果に結びつくと思います」といった言葉が残っています。

こうした言葉から伝わるのは、GT遠赤外線水を“ただ使う”のではなく、現場の中で作物と向き合いながら、どう変化していくかを丁寧に見ていく姿勢です。
一つひとつの工程を確かめながら取り組まれているからこそ、この取り組みには現場ならではの重みがあります。

現場で向き合うからこそ見えてくること

今回の取り組みの中では、GT遠赤外線を活用したものと、使用していないものとで、根の状態を見比べた際に、GT遠赤外線を活用した方が根の張りや細根のボリュームがよりしっかりしているように見える場面もありました。

写真で見ても、根の広がり方や密度に違いが感じられ、全体としてもわっと厚みのある根の印象が出ていたのがとても印象的でした。
こうした違いは、地上部だけでは分かりにくい部分ですが、実際の生育を支える土台として非常に大切なポイントです。

現場では、こうした根の張りの違いが見られることで、今後は根が弱くなりやすい品種や、倒れやすさが課題になる品種に対しても、何らかの良い影響が期待できるのではないかという見方も出ていました。
もちろん、これについては今後さらに検証を重ねていく必要がありますが、現場で実際に見えてきた変化の一つとして、とても興味深いポイントです。

詳しくは動画でご覧ください

今回の記事では、兵庫県の米農家・大西さんがGT遠赤外線水を活用したお米作りに、どのような姿勢で向き合われていたのかを中心にご紹介しました。
ただ、実際の温度感や言葉の重みは、やはり動画でご覧いただくのが一番伝わりやすいと思います。

現場でどのような思いで取り組まれているのか。
どんなことを感じながら進めているのか。
そのリアルな声は、ぜひインタビュー動画の中でご覧ください。

▼兵庫県の米農家 大西さんの現場から GT2Uを活用したお米作りの取り組み